イングランド・プレミアリーグをはじめとするイングランドサッカーの試合を日本から観戦する際、最も気になるのが 「日本時間で何時にキックオフするのか」 という点です。ここではプレミアリーグを中心に、実際の試合開始時間を日本時間に換算し、観戦準備に役立つ情報を整理します。
イングランドと日本の時差
まず大前提として、日本とイギリス(ロンドン)の時差は9時間です。
- 夏時間(3月末~10月末):日本が +8時間 先行
- 冬時間(10月末~3月末):日本が +9時間 先行
例えば、ロンドンで午後3時に試合が行われる場合、
- 夏時間中なら日本時間 23時
- 冬時間中なら日本時間 翌日0時
となります。
プレミアリーグの主なキックオフ時間
プレミアリーグはテレビ放映権の影響が大きく、週末を中心に複数の時間帯で試合が組まれます。代表的な時間帯を日本時間に換算すると以下の通りです。
- 土曜12:30(現地) → 日本時間 20:30 / 21:30
- 土曜15:00(現地) → 日本時間 23:00 / 0:00
- 土曜17:30(現地) → 日本時間 翌1:30 / 2:30
- 日曜14:00(現地) → 日本時間 22:00 / 23:00
- 日曜16:30(現地) → 日本時間 翌0:30 / 1:30
- 月曜20:00(現地) → 日本時間 翌5:00 / 6:00
※左が夏時間、右が冬時間での日本時間。
このように、多くの試合は 日本の深夜~早朝にかけて開催 されます。特に「日曜16:30キックオフ(日本時間深夜)」は、世界的に注目カードが組まれやすく、日本のファンにとって最も見逃せない時間帯です。
FAカップ・リーグカップ・欧州カップとの違い
イングランドサッカーはプレミアリーグだけでなく、カップ戦も人気があります。試合時間はリーグと同様に現地の午後~夜に設定されるため、日本時間では深夜~明け方に行われることがほとんどです。
- FAカップ:平日のナイトゲームは現地19:45~20:00開始、日本では翌朝4時~5時台。
- カラバオカップ(リーグカップ):同様に早朝観戦が中心。
- 欧州チャンピオンズリーグ:現地20:00~21:00開始、日本時間は翌朝5時~6時。
つまり、平日開催のカップ戦や欧州戦は 日本の出勤前に観戦するケースが多い というのが実情です。
日本から観戦する際の注意点
- 放送サービスを事前に確認
日本国内ではDAZNやSPOTV NOWなどがプレミアリーグを配信。事前に契約しておく必要があります。
- キックオフ時間は頻繁に変更される
テレビ放送や警備の都合で、数週間前に時間が変わることがあります。公式サイトや配信サービスの番組表で最新情報をチェックしましょう。
- 睡眠リズムの調整
深夜~早朝観戦になるため、体調管理も大切。特に連日観戦する場合は注意が必要です。
まとめ
- 日本とイングランドの時差は 夏+8時間/冬+9時間。
- プレミアリーグは 週末深夜~早朝に集中。注目試合は日曜深夜に多い。
- カップ戦や欧州戦は 平日早朝 が中心。
- 観戦前に配信サービスと試合時間を必ず確認することが重要。
日本からプレミアリーグを追いかけるには、どうしても深夜・早朝に生活リズムを合わせる必要があります。しかし、その分「世界最高峰の試合をリアルタイムで味わえる」喜びは格別です。サッカー観戦をライフスタイルに組み込み、イングランドの熱狂を日本時間で楽しみましょう。